川口俊和

コーヒーが冷めないうちに 川口俊和著

大学受験の勉強中に息抜きとして、ブックカフェでコーヒーを頼んで、本を探しに出かけた時に手に取ったのがこの本でした。コーヒーカップを傾けながら、優雅に読書タイムを決め込もう思っていたのですが……ボロっボロ泣きました。優雅さのかけらもありません…